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冷え性

冷え性の症状・原因について

冷え性とは、他の人が特別に寒いと感じていないのに、自分だけ特定の部分や全身が冷たい状態にあることを言います。

握手をすると「手が冷たい」と言われたり、足が冷たくて眠れなかったりすることがあります。 

冷え性は冬に起こる症状のように思えますが、夏にも見られます。冷房のきいた部屋でのデスクワーク、パソコンやスマホの長時間使用、強いストレスなどが影響します。 

冷え性は女性に多いと言われ、半数以上の女性が冷え性を経験したことがあるとされています。男性も1割の方は冷え性で悩んでいると言われています。 

冷え性は万病の元とされていますが、病気ではなく、自律神経と密接な関係があります。冷え性が自律神経失調症を引き起こすとも、冷え性は自律神経失調症の症状の一つであるとも言われます。 

冷え性を治すためには、冷え性の症状・原因・治療について知ることが大切です。このページでは、冷え性を治したい方のために、冷え性の症状・原因・治療について詳しく説明しております。  

【目次】

  1. 冷え性とは
  2. 冷え性の症状
  3. 冷え性の原因
  4. 冷え性の治療

1. 冷え性とは

冷え性とは、手足や腰など、特定の部分や全身が冷たい状態にあることを言います。冷え性は体温が低い「低体温」とは違います。

他の人が寒いとは感じないのに、同じ場所にいても自分だけ、体の一部分や全身が冷たく感じることを「冷え性」と言います。 

一般的に冷え性は女性に多いと言われていますが、それは

  • 女性が男性に比べて筋肉量が少ないこと
  • 妊娠や更年期
  • 締め付けられる服装が多いこと
  • 貧血や低血圧の人が多いこと
  • 月経などで腹部の血流が滞りやすいこと

などが関係しています。 

冷え性は病気ではなく、自律神経と密接な関係があります。体温をコントロールしている自律神経のバランスが崩れると、血流が悪くなり、冷え性となることがあります。つまり、冷え性は自律神経の症状の一つと言うことができます。 

一方で、冷え性が自律神経失調症の原因になっているとも言えます。そのため、冷え性の改善をすることが自律神経失調症の改善にもつながります

2. 冷え性の症状

1)手足・腰など特定の部分の冷え

体温が低いというわけではないのに、体の一部分あるいは全身が冷たくなります。

他の人が心地良いと感じる部屋にいても体が冷えたり、足が冷たくて眠れなかったりということがあります。 

2)肩・首のこり

体の冷えによって血液の循環が悪くなると、老廃物を排出できなくなり、肩や首にこりの症状が出てきます。 

3)腹痛・下痢

冷えによって胃腸の働きが悪くなり、腹痛や下痢を起こすことがあります。 

4)不眠

本来、眠る前は末端の血流を増やして熱を放散し、体の内部の熱を下げて眠りの体勢に入ります。しかし、冷え性の方は、血流が悪いため体温の調節がうまくいかず、いつまでも足が温まらずに寝付けないことがあります。睡眠不足につながります。 

5)免疫力低下

冷えによって腸の働きが悪くなると腸管免疫の力が低下し、アレルギー(花粉症やアレルギー性鼻炎など)や感染症(かぜやインフルエンザなど)にかかりやすくなります 

6)生理痛・生理不順

冷えによって骨盤内の血流が悪くなると、子宮を収縮させる物質が多く分泌されすぎて、強い痛みを感じることがあります。 

7)むくみ

余分な水分が排出されないため、手足がむくみます。 

冷え性は放置すると、さまざまな不快な症状が現れてくるため、早い段階で対策をとることが大切です。しかし、自覚症状がない方もいらっしゃいます。以下のような症状に思い当たる方は冷え性の疑いがあります。 

  • 体が硬い
  • 体が痛い
  • 動きにくい
  • 温かいものを飲んだり食べたりしたい
  • 朝、布団の中で触ってみると脇よりもお腹の方が冷たい

3. 冷え性の原因

冷え性の原因は自律神経失調症であるとも、自律神経失調症の原因が冷え性にあるとも言われています。 

自律神経には、交感神経と副交換神経の2種類があります。交感神経は、活動中や緊張しているときに働きます。副交換神経は、体の回復中やリラックスしているときに働きます。 

冷え性の原因は、交感神経と副交換神経の切り替えがうまくいかなくなり、寒暖のコントロールができなくなることにあります。 

ストレスが強くなると交感神経が優位となり、血管が収縮した状態が続き、血行が悪くなります。そのために、末端まで充分な血液が流れなくなり、冷え性の症状が現れます。 

冷え性の原因となる生活習慣があります。以下にご紹介します。 

1)食習慣

  • 加工食品の取り過ぎ、無理な食事制限によるミネラル・ビタミンの不足
  • 冷たいものや甘いものの取り過ぎ
  • 夏野菜(体を冷やす作用のある野菜)の摂取 

2)運動不足

体の熱の半分以上は筋肉で作られるため、運動不足により筋力が低下すると熱の産生がうまくいかなくなります 

3)冷暖房

いつでも快適な室温環境が整っていると、自身で体温を調節する機能が低下します。外で汗をかいた後、涼しい部屋に入って体が冷やされることも冷え性の原因となります。

4)服装

女性は服装も冷え性の原因となりえます。

  • 体温調節よりもファッション性を重視した薄着
  • 締め付ける下着の着用
  • ハイヒール 

5)ストレス

強いストレスで血行不良を起こし、冷え性の原因となることがあります。男性の冷え性はストレスが原因となっていることが多いようです。 

6)便秘

腸のぜん動運動が行われず、基礎代謝が低下し、冷え性の原因となります。 

7)喫煙

喫煙により血管が収縮し、血行が悪くなり、基礎代謝が低下します。

4. 冷え性の治療

冷え性の治療としては、生活習慣の改善により自律神経のバランスを整えることが大切です。

冷え性は血液が充分に循環していないことで起こっていますので、血液循環が良くなるように生活習慣を見直してみましょう。 

1)食事

  • 決まった時間に食事をとる
  • 体を温める食材(根菜、色の濃いもの、寒い季節にとれるもの)を積極的にとる
  • 無理な食事制限はしない 

2)運動

体の熱の半分以上は筋肉で作られるので、運動により筋肉をつけると冷え性の改善に役立ちます。 

3)室温の調節

エアコンなどをつけっぱなしにするのではなく、衣服などで調節するようにしましょう。エアコンを使用する際は、冷やしすぎず外気との温度差をあまり大きくしないようにします。 

4)服装

温度の変化に対応できるよう、脱ぎ着できる上着を用意しておきましょう。また、寒いからと厚手の服で締め付けると血行が悪くなるので、余裕のある服を何枚か重ねることで、空気の層を何層も作って保温しましょう。 

5)ストレス解消

  • 充分な休息をとる
  • 適度な運動をする
  • 趣味を楽しむ
  • 友人との会話を楽しむ
  • 旅行など日常とは違う環境で気分転換を図る 

6)入浴

シャワーではなく、ぬるめの湯船にゆっくりつかりましょう。 

7)マッサージ

手足など冷える部分をマッサージしてあげると、血行が良くなります。手足が温まれば、眠りやすくなります。

生活習慣を少し改善することで、冷え性が改善されていきます。一度に何もかも改善をしようと考えると、またストレスとなりますので、できることから少しずつ取り入れてみましょう。 

冷え性は自律神経と深い関係のある症状です。自律神経のバランスを整えることで、冷え性の症状は改善されます。また、冷え性が改善すれば自律神経失調症も改善されます。冷え性はしっかりと治療をすれば治すことができます。どうぞあきらめないでください。

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