自律神経失調症治療専門 横幕鍼灸院(兵庫県神戸市)は、病院で治らない・原因不明と言われた自律神経失調症・更年期障害・パニック障害・起立性調節障害を専門に、薬を使わず治療する鍼灸院です。

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多汗症を治すために

多汗症を治すために

多汗症の症状・原因・治療

多汗症の症状でお悩みの方はとても多くおられます。しかしながら、他人相談もしづらく、一人お悩みの方が多いです。汗を良くかくという単純な問題ではなく、多汗症でお困りの方は、

  • どうしてこんなにも汗をかくのだろうか?
  • 検査しても特に悪いところが見つからず、もしかしたら自分の中に問題があるのでは?
  • 精神的な問題でもあるのだろうか?

などと深くお悩みです。

多汗症はどなたがなってもおかしくない病気です。だからこそしっかりと多汗症について知る必要があります。多汗症を治すためにも、多汗症について知る事が大切です。このページでは、多汗症の原因・症状・治療について詳しくご説明していきます。

【目次】

  1. 多汗症とは?
  2. 多汗症の症状
  3. 多汗症の原因
  4. 多汗症の治療
  5. 多汗症を治すためには自律神経の治療が必要です

1. 多汗症とは?

多汗症とは、その名の通り、多量の発汗を伴う病気です。体温調整などに必要な通常の発汗の範囲を超えた異常な発汗状態を指し示します。

発汗は、通常、皮膚にある汗腺と呼ばれる部分から分泌されます。この汗腺には、エクリン腺と、アポクリン腺の2つがあります。エクリン腺はほぼ全身に分布している汗腺です。人の汗のほとんどがこのエクリン腺から分泌され、99%が水分である酸性の汗となります。

一方、アポクリン腺は、腋、耳、乳輪、陰部に存在する汗腺であり、たんぱく質や脂質、アンモニアなどを含んでいます。また、皮膚常在菌が繁殖しやすいアルカリ性の汗であるため、汗の臭いが強くなります。

人は、高温環境下や、運動時の体温調節のための発汗を行います。これは、温熱性発汗と呼ばれます。また、精神的な緊張状態にあるときには、手掌などに発汗しやすく、これは精神的発汗と言います。多汗症は、このうちのエクリン腺からの発汗量の増加が起こります。多汗症は、思春期から中高年までの幅広い世代に起こるとされ、性別による有病率の差は、少ないとされています。

2. 多汗症の症状

多汗症の症状は、発汗量が異常に増加することです。多汗症の症状には、全身の発汗量が増加する全身性多汗症と、身体のある特定の部分のみの発汗量が増加する局所性多汗症(限局性多汗症)があります。特に、手掌や足底、腋窩、股間などは汗腺が多い部位であり、発汗が活発となりやすい部位となります。

多汗症の症状で、手のひらや足の裏の局所的な多汗症は、掌蹠多汗症と呼ばれます。掌蹠多汗症は、幼少時期や思春期ごろに発症しやすく、精神的な緊張によって多量の発汗が起こります。

重症例では、滴り落ちるほどの発汗が見られます。手のひらや足の裏が、常に湿っており、紫色調を帯びることもあります。また、皮膚が湿っているために、手のひらや足の裏の表皮の浸軟、剥脱や、さらには真菌や細菌の感染が起こることもあります。

腋窩の局所性多汗症は腋窩多汗症と呼ばれます。左右対称にシャツにしみができる程の発汗をみとめます。頭部、顔面多汗症は、耳の上から側頭部、後頭部、前額部の多量の発汗をみとめる局所性多汗症です。これは、特に男性に起こりやすい多汗症の症状です。

3. 多汗症の原因

多汗症の原因では、全身性多汗症、局所性多汗症ともに、明らかな原因がなく発症する原発性(特発性)のものと、何らかの疾患に引き続いて起こる続発性のものがあります。

続発性全身性多汗症を合併しうる疾患としては、結核のような感染症や褐色細胞腫などの内分泌代謝異常、甲状腺機能亢進症、脳梗塞、脊髄損傷、薬剤性のものなどが挙げられます。

続発性局所性多汗症は、脳梗塞や末梢神経障害、脊髄損傷、Frey症候群、エクリン母斑、不安障害などの疾患によって引き起こされることがあります。

一方で、原発性多汗症を発症する原因については、遺伝的要因やコリン作動性交感神経、精神的要因が関連していることが考えられているものの、その詳細については明らかとなっていない部分が多いです。しかし、掌蹠多汗症の原因では、精神的な緊張が多量の発汗のきっかけとなることが知られています。

また、腋窩多汗症の原因は、精神的な要因と温熱性の要因の双方の影響を受け、発汗量が増加します。頭部、顔面多汗症の原因としては、情動的な緊張、ストレスや熱い飲食物を摂取した後に発汗量が増加します。

4. 多汗症の治療

多汗症の治療として、続発性多汗症であり、その原因となる疾患が分かっている場合には、その疾患自体の治療や、その原因疾患に合わせた治療を行います。一方、原発性多汗症の治療は、その症状のある部位や程度を検討しながら多汗症の治療方法は選択されます。

多汗症の治療の外用薬としては、塩化アルミニウム水溶液を患部に塗る治療法が一般的です。多汗症治療の最も基本的なものとなります。多汗症の治療のイオントフォレーシスは、専用の機器を使って水中に患部を浸し、30分程かけて弱い電流を流す治療法です。掌蹠多汗症の手掌や足底に対して、用いられることが多いです。

ボトックス注射は、ボツリヌス毒素を患部に注射することで発汗量の抑制を行います。原発性局所性多汗症に対しては、その発症部位毎に、どの治療法が推奨されるかという多汗症の治療方法が定められています。

多汗症の治療での手術療法としては、胸部交感神経を切断するETSという治療法があります。しかし、効果は期待できるものの、症状が重度で保存療法による効果が得られない、なおかつ本人の強い希望がある場合にしか行われません。

5. 多汗症を治すためには自律神経の治療が必要です

多汗症の原因として見逃すことのできないのが自律神経です。自律神経とは身体を一定に保つためにシステムです。多汗症でお困りの方の場合、自律神経のバランスの乱れを多く拝見します。

発汗は自律神経にコントロールされること、精神的なストレスなどにより、自律神経は大きな影響を受けることより、多汗症の場合、自律神経の治療を行うことが大切です。

自律神経の状態は、検査で調べることができにくいので、見逃されたりします。この結果、多汗症の原因は不明だと言われたりします。多汗症でお困りの方は、自律神経の乱れの影響で、不安・イライラ・うつ・動悸・めまい・ふらつき・吐き気・息苦しさなどの自律神経失調症の症状をお持ちの方が多くおられます。この結果、多くの薬や精神安定剤などをお飲みの方が多くおられます。

病院では原因不明と言われがちな多汗症ですが、まず原因を見つけ、しっかりと治療することにより改善する病気です。薬をできる限り少なくして、あなたご自身のお力で治すことが大切です。誰にも相談できず、お一人で悩みがちな多汗症ですが、どうぞあきらめないでください。

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