自律神経失調症治療専門 横幕鍼灸院(兵庫県神戸市)は、病院で治らない・原因不明と言われた自律神経失調症・更年期障害・パニック障害・起立性調節障害を専門に、薬を使わず治療する鍼灸院です。

自律神経失調症治療専門

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自律神経失調症の薬

自律神経失調症とは、自律神経が乱れることが原因で生じる病気です。

自律神経は活動時に優位となる「交感神経」と休息時に優位となる「副交感神経」の2つがあります。

この2つの神経は、バランスをとりながら24時間働き続けています。

交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、身体的・精神的症状が現れてきます。

  • 身体的症状:眠れない・吐き気・多汗・倦怠感・頭痛・動悸・めまいなど
  • 精神的症状:イライラする・不安感・緊張感・抑うつなど

自律神経失調症の治療には、さまざまな方法があり、薬物療法もその中の1つです。しかし、残念ながら「自律神経失調症を治す特効薬」は今のところありません。ですが、いろいろな薬を組み合わせることで乱れてしまった自律神経を整え、自律神経失調症の症状を改善することが期待できます。

自律神経失調症を治すためには、自律神経失調症のお薬について知ることが大切です。このページでは、自律神経失調症を治したい方のために、自律神経失調症のお薬(西洋医学・東洋医学)について詳しく説明しております。


【目次】

  1. 西洋医学の薬
  2. 東洋医学の薬

1.西洋医学の薬

西洋医学の薬で、代表的なものは抗不安薬(精神安定剤)・抗うつ薬・睡眠薬です。

これらの薬は、どれも直接的に自律神経に働きかけるわけではありません。

脳の中枢神経に作用して、自律神経が乱れる原因となっている不安や緊張を和らげ、間接的に自律神経のバランスを整えることを目的としています。

自律神経失調症の治療で使用される西洋医学の薬の中には、依存性に対する注意が必要なものがあります。

しかし、依存を恐れ自己判断で服用を中止してしまうと、今度は薬の離脱症状に悩まされる可能性があります。

西洋医学の薬の飲み方や止め方については、医師の指示に従うようにしましょう。

(1)抗不安薬(精神安定剤)

不安や緊張を取り除き、こころを安定させるお手伝いをしてくれます。抗不安薬にはたくさんの種類がありますが、「不安を和らげる作用の強さ」と「作用持続時間」で大きく分けることができます。めまい・ふらつき・強い眠気などの副作用が現れる恐れがあります。

自律神経失調症の治療で使用される抗不安薬には、以下のようなものが挙げられます。

  • ベンゾジアゼピン系抗不安薬→デパス・ソラナックスなど
  • セロトニン1A部分作動薬→セディール

(2)抗うつ薬

脳内環境を整えるために、脳の神経伝達がスムーズに働くお手伝いをしてくれます。のどの渇き・めまい・便秘・眠気などの副作用が現れる恐れがあります。

自律神経失調症の治療で使用される抗うつ薬には、以下のようなものが挙げられます。

  • 三環系抗うつ薬→トフラニール・アナフラニールなど
  • 四環系抗うつ薬→ルジオミール・テトラミドなど
  • SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)→パキシル・デプロメールなど
  • SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)→トレドミン・サインバルタなど
  • NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)→リフレックス・レメロンなど

(3)睡眠薬

寝つきを良くしたり、眠りを持続させたりするお手伝いをしてくれます。睡眠薬にはたくさんの種類がありますが、「服用してから効きがピークになる時間」と「作用持続時間」で大きく分けることができます。眠気が残る・だるい・ふらつくなどの副作用が現れる恐れがあります。

自律神経失調症の治療で使用される睡眠薬には、以下のようなものが挙げられます。

  • ベンゾジアゼピン系→ハルシオン・デパスなど
  • 非ベンゾシアゼピン系→マイスリー・アモバンなど
  • メラトニン受容体作動薬→ロゼレム
  • オレキシン受容体拮抗薬→ベルソムラ
  • バルビツール酸系→イソミタール・バルビタールなど

2.東洋医学の薬

東洋医学の薬で、代表的なものは漢方薬です。

自律神経失調症でお困りの方の多くは、身体的な異常はなく、精神的な部分に原因があることが多いと言われています。

漢方薬は、人間が本来もっている自然治癒力を利用して、心身のバランスを整える手助けをしてくれます。

漢方薬を処方する際の判断材料の1つに体質があります。

これは「証(しょう)」と呼ばれ、「陰陽(いんよう)」・「虚実(きょじつ)」・「気(き)・血(けつ)・水(すい)」など、いくつかの考え方を組み合わせて判断されます。

そのため、同じ自律神経失調症という病気を患っていたとしても、「証」が異なれば選択される漢方薬は異なってきます。

自律神経失調症の際に処方される漢方薬として、以下のようなものが挙げられます。市販されているものもありますが、漢方薬を選ぶ上で大切なことは「証」です。自己判断せず、漢方薬の知識がある医師に処方してもらいましょう。

(1)半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

  • のどの違和感やつかえ感を改善する
  • 胃痛・吐き気などの症状を和らげる
  • 気持ちを落ち着かせることで、不安や不眠を改善する

(2)加味帰脾湯(かみきひとう)

  • 胃腸を丈夫にする
  • 気力を高め、気分を安定させる
  • 不安・イライラ・緊張を鎮め、寝つきを良くする

(3)桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

  • 神経の興奮を抑え、不眠を改善する
  • 精神面が関与する動悸(どうき)や発汗を抑える
  • ストレスが原因と考えられる性機能低下を改善する

(4)加味逍遥散(かみしょうようさん)

  • 血の巡りをよくする
  • イライラやのぼせを鎮める
  • 不安・落ち込み・めまい・頭痛などの症状を和らげる

(5)抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)

  • 胃腸の働きを助ける
  • 肩こり・頭痛・不眠などの症状を和らげる
  • 抑えられないイライラや神経の高ぶりを鎮める

自律神経失調症は、薬の選択肢がたくさんある病気です。薬を上手に、正しく使用することも、自律神経失調症の症状が改善には大切です。自律神経失調症は、しっかりと治療をすれば良くなる病気です。どうぞあきらめないでください。

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