自律神経失調症治療専門 横幕鍼灸院(兵庫県神戸市)は、病院で治らない・原因不明と言われた自律神経失調症・更年期障害・パニック障害・起立性調節障害を専門に、薬を使わず治療する鍼灸院です。

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脳脊髄液減少症を治すために

脳脊髄液減少症を治すために

脳脊髄液減少症の症状・原因・治療

脳脊髄液減少症は、めまい、吐き気、耳鳴り、頭痛、うつ症状、起立性の低血圧、不安、やる気がなくなるなどの症状を引き起こします。

原因としては、脳と脊髄にある髄液(ずいえき)が何らかの原因で、漏れ出す事によりおこります。脳脊髄液減少症は、病院でも見逃されがちな症状です。自律神経にも大きな影響を与え、深く関係する病気です。

このページでは、つらい脳脊髄液減少症を治すために、脳脊髄液減少症の症状、原因、治療について詳しく説明しております。

【目次】

  1. 脳脊髄液減少症とは?
  2. 脳脊髄液減少症の症状
  3. 脳脊髄液減少症の原因
  4. 脳脊髄液減少症の治療

1. 脳脊髄液減少症とは?

脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液という脳・脊髄周囲の液体成分が減少してしまうことによって、頭痛やめまいなどの症状を引き起こす病態のことを言います。

日本を中心として近年、注目され始めている病態であり、その原因や治療法などの知見は現在も発展途上であるのが実情です。

脳と脊髄は髄液という液体によって囲まれており、この脳・脊髄、髄液はくも膜や硬膜と呼ばれる袋状の膜に覆われています。くも膜の内側にある髄液が流れている空間は、くも膜下腔と呼ばれます。通常、この髄液量と髄液圧はほぼ一定に保たれています。しかし、脳脊髄液減少症では何らかの原因によって髄液量が減少することで、頭痛やめまいなどの症状が起こります。

近年、交通事故などによるむち打ちとの関連が示唆され始めたことによって、この脳脊髄液減少症への関心が高まってきています。難治性のむち打ちと考えられてきた症例の中に、この脳脊髄液減少症の患者が含まれており、脳脊髄液減少症の治療が効果的であることがわかったのです。

脳脊髄液減少症は、問診に加えて、脳や脊髄のMRI、CTなどによる髄液漏出の画像所見によって診断が行われます。

2. 脳脊髄液減少症の症状

脳脊髄液減少症では、脳脊髄液の減少による髄液圧の低下によってさまざまな症状が引き起こされます。

代表的な症状は頭痛であり、起き上がることで増強する起立性頭痛という特徴があります。この頭痛は髄液量の減少によって、痛覚受容体のある脳神経や脳血管、頭蓋骨の硬膜が刺激されることで起こります。

起き上がると、相対的に頭の位置が高くなり髄液の減少量が多くなるために、痛みが増強すると考えられています。

また、起立性頭痛のほかにも頸部痛(けいぶつう)や全身倦怠感、めまい、吐き気、耳鳴りといった症状が挙げられます。脳脊髄液減少症の症状は、むち打ちとも類似しており、症状からの鑑別は難しいとも言えます。また、頭痛や倦怠感、めまいなどは日常的に感じやすい身体的不調であるため、大きな問題と思わずに医療機関の受診が遅れることもあります。

個人差はありますが、その他に脳神経症状や自律神経症状、うつや無気力、免疫異常、睡眠障害、内分泌機能障害などの症状を訴えるケースもあります。

3. 脳脊髄液減少症の原因

脳脊髄液減少症は、髄液が流れている空間を覆っているくも膜、硬膜が何らかの原因で損傷することによって、髄液が漏れ出してしまい発症します。

かねてより、脳脊髄液減少症の原因であるとされていたのが、腰椎穿刺(ようついせんし)によるものです。髄液検査や脊髄麻酔時の腰椎穿刺によって、髄液が漏れてしまうためであり、腰椎穿刺後の起立性頭痛の症状は以前より報告されていました。また、そのほかに硬膜の損傷を伴うような脊髄・脊椎外傷、くも膜嚢胞(くもまくのうほう)、髄膜瘤(ずいまくりゅう)なども脳脊髄液減少症を引き起こすことがあります。

そして、近年脳脊髄液減少症が注目されている理由の1つがむち打ちとの関連です。交通事故などによるむち打ち、外傷性頸部症候群の中に、この脳脊髄液減少症によって症状が引き起こされている症例があることが明らかとなりました。交通事故後も症状が続くケースのすべての原因というわけではありませんが、髄液減少がみとめられる症例においては、脳脊髄液減少症の治療が有効であることがわかっています。

4. 脳脊髄液減少症の治療

脳脊髄液発症直後(発症後1カ月以内)では、対症療法的に臥床での安静と十分な水分補給が大切となります。

特に、脳脊髄液減少症は脱水によって症状が増悪するとされており、水分補給は急性期、慢性期ともに重要となります。水分補給は経口によるものが一般的ですが、脱水症状が強い場合には点滴が必要となることもあります。

安静や水分補給でも症状が改善せず、検査による髄液漏出が認められる場合には、その髄液の漏れを止めるための治療が行われます。

現在、最も効果的であるとされている治療法は硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ)です。これは、髄液の漏出部位を患者自身の血液で塞ぐ方法です。経皮的に穿刺針を通して、漏出部位に近い硬膜の外側に血液を注入します。約20%の患者は1回の手技によって症状が改善するとされています。1回目で効果が現れない場合には、複数回の治療が行われ、最終的には約7割ほどに症状の改善効果が認められます。

脳脊髄液減少症は、病院でも見逃されることが多い病気です。早期の治療が必要です。また、自律神経失調症の症状を引き起こしますので、自律神経のバランスが乱れます。自律神経の治療が重要となります。
脳脊髄液減少症は、しっかりと治療すれば改善する病気です。どうぞあきらめないでください。

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