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双極性障害

双極性障害の症状・原因・治療

更新日:2020年11月30日

双極性障害とは、無気力でやる気のなくなる「うつ状態」と、気分がハイテンションで高まる「躁(そう)状態」を繰り返す症状です。 

躁状態の時は気分が高まっているため、自分でも病気の自覚がないことが多く、病院に行ってもうつ状態の治療のみで終わってしまうことも多々あります。

しかしながら、うつ状態の時のみの治療だけでは双極性障害を悪化させてしまうことがあるので注意が必要です。 

双極性障害が悪化してしまうと、日常生活や仕事に大きく影響をきたしてしまうことがあり、場合によっては入院が必要になることもあります。

そのため、双極性障害の症状や原因について理解し、適切な治療を行うことが大切です。

 このページでは、双極性障害でお悩みの方に、双極性障害の症状・原因・治療について詳しく説明しております。 

【目次】

  1. 双極性障害とは?
  2. 双極性障害の症状
  3. 双極性障害の原因
  4. 双極性障害の治療
  5. 当院の双極性障害の鍼灸治療

1.双極性障害とは?

双極性障害とは、気分が高揚してハイテンションになる「躁状態」と気分が落ち込み憂うつで無気力な状態になる「うつ状態」を繰り返す慢性的な病気です。以前は、「躁うつ病」と呼ばれることもありました。 

どなたもある程度の気分の浮き沈みはありますが、この気分の浮き沈みが日常生活に支障をきたしたり、社会的信用を失うほどであったり、気分の浮き沈みによって周りの家族や友人などが困ったり、何かおかしいと感じることがあれば、双極性障害を疑ったほうがよいかもしれません。 

双極性障害はよく「うつ病」と混同されがちですが、双極性障害はうつ病とは異なる病気で、治療も異なるので注意が必要です。双極性障害の「躁状態」と「うつ状態」が現れる間隔は人によって異なり、突然切り替わることもあれば数か月や数年の周期を要することもあります。

2.双極性障害の症状

双極性障害は、日常生活に支障をきたすほどの激しい躁状態があるのが特徴的な「双極Ⅰ型障害」と、日常生活や社会生活には著しい支障はきたさない程度の軽い躁状態(軽躁状態)のある「双極Ⅱ型障害」2種類があります。

「双極Ⅱ型障害」の軽躁状態は、本人には自覚がなく、周りの人が先に気づくことが多いです。 

双極性障害の症状を「躁状態」、「うつ状態」の2つの症状にわけてご紹介します。

躁状態

  • 全く眠らずに活動的に動きまわる
  • 気分が高揚して誰かれ構わず話しかける
  • なんでもできそうな気がしてギャンブルに全財産をつぎ込んだり、借金やローンを組んで高額な買い物をしたりする
  • 話を遮られて怒りが抑えられないほど激しく怒る
  • やたらとテンションが高く話し続ける

 

うつ状態

  • すべてのことに興味がなくなり、無気力になる
  • 何をしていても楽しくない
  • 疲れているのに眠れなくなる
  • 自分には価値がないと感じたり、死にたいと思ったりする

双極性障害は、上記のような「躁状態」と「うつ状態」いずれも現れるというのが特徴です。「うつ状態」は比較的本人の自覚があることが多いのですが、「躁状態」は自分では気づきづらく、周囲の家族や友人などが気づくということもあるので注意が必要です。

3.双極性障害の原因

双極性障害の原因はまだ明らかになっていません。ひとつのきっかけとして「ストレス」は関係していると考えられています。現在では双極性障害の発症には遺伝的な側面もあるという研究結果も報告されています。 

また、双極性障害は脳内の情報伝達の乱れによるものとする見解もあり、精神疾患のなかでも脳や遺伝子に関係している病気として現在も研究がすすめられています。

4.双極性障害の治療

双極性障害の治療には薬物療法心理療法があります。

薬物療法

 双極性障害の薬物療法では、気分が安定するお薬(気分安定薬)や抗精神病薬などを服用します。

継続してお薬を服用することにより、躁状態とうつ状態の両方をコントロールし、安定した日常生活を送ることを目指します。

 また、薬の服用により双極性障害が再発するのを防ぎますので、躁状態やうつ状態の症状が治まっても薬を継続的に服用することが大切です。 

双極性障害の方がうつ病の方に適用されるお薬(抗うつ薬)などを服用すると症状が余計に悪化してしまうという報告もありますので、薬を服用する際は医療機関と相談することが重要です。 

心理療法

双極性障害の心理療法は、まずは自分の病気を理解し受け入れることが重要です。自分の症状を客観的にとらえることができるようになると、症状をコントロールすることも可能になります。日々の自分の気分や睡眠の記録をつけること規則正しい生活を送ることも双極性障害を安定させる効果的な方法のひとつです。 

双極性障害は「躁状態」と「うつ状態」を繰り返す精神的な病気です。しかし、双極性障害は単なる「こころの悩み・病気」ではなく、脳や遺伝的要素などが原因となっているという最新の研究もあり、誰しもがなりうる病気です。

5.当院の双極性障害の鍼灸治療

当院は薬を使うことのない鍼灸治療です。特に自律神経のバランスを整えることにより双極性障害の改善を目指します。 

薬を用いず改善を目指しますので
副作用の心配もございません。

自律神経のバランスを整える

双極性障害でお困りの方の多くは、ストレス、頑張りすぎ等により自律神経のバランスが大きく崩れている方が多いです。特に体を緊張させる交感神経に偏っている状態です。 

一般的には交感神経と副交感神経がその場の状況等に応じてバランスよく働くのですが、それが出来にくいため双極性障害の症状が出やすくなります。この為、精神的、肉体的にもコントロールが難しくなります。

自律神経のバランスの状態は検査でもわかりにくく、見つけにくいため、双極性障害の症状が改善しにくいことが多々あります。当院の鍼灸治療では自律神経のバランスを整えるのが得意です。薬を使わずに双極性障害の改善を行っていきます。 

免疫力の改善

双極性障害でお困りの方は無理な状態が続いているために、免疫力の状態が落ちている方がほとんどです。特に腸内環境なども悪くなっているので、免疫力が低下しています。

腸内環境および内臓機能の状態は自律神経に大きく関係することが分かっています。 

あわせて、双極性障害でお悩みの方は多くの薬を用いることにより、体力的にも弱くなっています。このため免疫力の低下がみられ改善が必要です。 

当院では双極性障害を身体全体の問題として、薬を用いず副作用なく改善を目指していきます。 

双極性障害は放置したり、薬の服用をやめてしまうと病気が悪化したり、再発を繰り返すおそれがあるため注意が必要です。 

双極性障害はしっかり理解し、根本的な治療を行えば良くなる病気です。どうぞあきらめないでください。

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